「静かなところで横になり動かない。」が基本です。
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寝禅を行う場所に決まりはありません。もちろん、お寺である必要はありません。 音楽や話し声の聴こえない静かで横になれる場所であれば何処でもかまいません。 |
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まず、寝姿(寝禅のポーズ)を決めます。できるだけ楽な姿勢をとってください。 どこかに力を入れていないと維持できないような姿勢は避けてください。 |
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目は、半眼にしても、完全に閉じてもどちらでもかまいません。 |
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最初に決めた姿勢でしばらく動かないでいます。指の間接ひとつ、口も喉も、一切、動かさないように心がけます。これが唯一と言っていい寝禅の制約です。 ただし、例外として、体に力を入れている部分を発見し、その力を抜いたために姿勢が変わってしまう場合は力を抜くほうを優先します。 |
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姿勢を変えたいと思ったら、違う姿勢になって続けます。 |
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終わりにしようと思ったところで終わりにします。 ただし、終わりにしようと思わないような境地にまで入ってしまったら終わりにならないので、タイマーをかけておくのも良いでしょう。 |
東十条派「寝禅」はあくまで修行のひとつであり、リラクゼーションを目的とした寝禅とは一線を画します。本当です。